地域の魅力をアートに昇華 鳥取・森保樹さん 第99回国展彫刻部で最高賞「国画賞」受賞

  • 国展の彫刻部で最高賞・国画賞を受賞した森さんと受賞作「因幡素兎」=東京・六本木の国立新美術館

 鳥取の文化や歴史を題材に制作を続ける鳥取市鹿野町の金工作家、森保樹さん(55)が、第99回国展の彫刻部で一般公募の最高賞にあたる国画賞を受賞した。初出品から3年目での快挙に森さんは「地元で愛されるも...

残り 650 文字
このページはプレミアム会員限定コンテンツです。
プレミアム会員登録すると続きをご覧いただけます。
プレミアム会員に登録する
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事