国内最小のトンボが羽化 和歌山・古座川町の湿田 2024年06月05日 和歌山県古座川町の大谷湿田で、国内最小とされる体長約2センチのハッチョウトンボの羽化がピークを迎えた。雄は成長すると赤色、雌は黄褐色になり、飛ぶ姿は7月下旬ごろまで見られる。 全国的に生息に適した湿... 残り 177 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
【ネットオリジナル】〈デジタルアーカイブ あの日 あの時〉JR西「踏切ゲート―Lite」鳥取県内で初設置(2024年) 「第4種踏切」の安全対策。手で持ち上げ、押して渡る。湯梨浜町の山陰線下山踏切に 2025年05月02日