新HIV薬でCO2排出削減 塩野義開発、2千万トン超 2024年07月16日 【ジュネーブ共同】塩野義製薬が開発に携わった抗エイズウイルス(HIV)薬「ドルテグラビル」の使用が中低所得国で急速に拡大しており、二酸化炭素(CO2)の排出量削減につながるとの予測が15日、発表され... 残り 453 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら