高速船浸水、企業統治が機能せず JR九州子会社、国に報告へ 2024年10月11日 JR九州高速船が博多港(福岡市)―韓国・釜山間を結ぶ船の浸水を隠して運航を続けた問題で、親会社のJR九州が、ガバナンス(企業統治)の機能不全や安全意識の欠如が隠蔽を招いた一因と分析していることが11... 残り 465 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら