同一医師名義の死亡診断書、7割超「肺炎」 2025年02月20日 青森県八戸市の病院で元院長が逮捕された入院患者間殺人の隠蔽事件で、死因を偽装したとされる死亡診断書と同じ高齢の男性医師名義の診断書を200人分以上押収し、うち7割超の死因が肺炎だったことが20日、県警への取材で分かった。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら