18歳画家「描くことで生きている」 聴覚過敏に不登校、自傷行為も 2025年02月25日 緻密にペンで描かれたシマフクロウの体には、たくさんの人間の目や耳がある。声や音を視線のように感じる、聴覚過敏の自身を表現した。札幌市の画家小林嵩史さん(18)は不登校を経験し、時に自らを傷つけながら... 残り 666 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら