ローマ教皇の病状「安定」

呼吸困難の再発起きず

  •  ローマ法王フランシスコ(ロイター=共同)

 【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は1日、肺炎で入院中の教皇フランシスコ(88)の病状は安定していると発表した。酸素投与は続いている。2月28日に呼吸困難や嘔吐物の誤嚥を起こし、人工呼吸器を装着...

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