ローマ教皇の病状「安定」 呼吸困難の再発起きず 2025年03月02日 【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は1日、肺炎で入院中の教皇フランシスコ(88)の病状は安定していると発表した。酸素投与は続いている。2月28日に呼吸困難や嘔吐物の誤嚥を起こし、人工呼吸器を装着... 残り 176 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら