【写真グラフ】白熱の桜ずもう

 「第47回桜杯争奪相撲選手権大会(桜ずもう)」(桜相撲振興協議会主催、倉吉青年会議所主管、新日本海新聞社など特別後援)が4月27日、倉吉市営相撲広場で開かれ、鳥取県内の小中学生が手に汗握る熱戦を繰り広げた。恒例の佐渡ケ獄部屋の力士とのぶつかり稽古では、何とか力士を押し出そうと、子どもたちが力を合わせて思い切りぶつかっていた。大会の様子をカメラで追った。(伊垢離真奈、小谷和之)

【一致団結】 力を合わせて佐渡ケ獄部屋の力士に挑む子どもたち
【全員集合】 桜ずもうに出場した豆力士たち。土俵に全員集合してパシャリ
【がっぷり四つ】 女子選手も力と力をぶつけ合い、真剣勝負を展開
【のこったのこった】 土俵際の攻防。軍配はどっち!?
【くぅ~!】 倉吉青年会議所が振る舞った特製みそ入りちゃんこ鍋。疲れた体に染み渡る
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