応神天皇陵の前方部に巨大石室 90年前発見、旧宮内省が調査 2025年05月03日 宮内庁が応神天皇陵として管理する大阪府羽曳野市の前方後円墳・誉田御廟山古墳(5世紀前半、全長425メートル)で室戸台風(1934年)の翌年、前方部から巨大な竪穴式石室が見つかり、旧宮内省が調査してい... 残り 941 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら