ヘビ真菌症、野生で初確認 沖縄・与那国、致死率40% 15:31 ヘビに皮膚異常を引き起こす「ヘビ真菌症(SFD)」に感染した野生のヘビが、国内で初めて沖縄県の与那国島で確認された。カビが原因で皮膚が壊死したり、脱皮不全が起きたりし、致死率は約40%と高い。人には... 残り 508 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら