石川県、死者2200人の改定案 能登地震教訓に27年ぶり見直し 2025年05月07日 石川県は7日、県防災会議の震災対策部会を開き、地震被害想定の改定案を示した。金沢市直下にある「森本・富樫断層帯」で起きた場合、同市の一部で震度7となる可能性があり、死者は最悪で2200人以上になる。... 残り 641 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら