光の道筋 ミャンマー大地震被災者支援(5)継続支援の必要性 雨期や物価高、生活直撃

  • 全壊した自宅の片付けを始める住民。国外からの支援継続が必要=4月7日、ミャンマーのマンダレー市内

 4月8日、ミャンマーのマンダレー滞在は最終日。事前に情報をもらっていた小さな集落に物資を届けた。パゴダ(仏塔)を囲むようにして人々が生活を営んでいた場所だが、地震でパゴダの上部3分の1ほどが崩落し、...

残り 984 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事