
災害・防災

東日本大震災14年 救助犬も人材も足りない 3・11を機に指導手に 元陸自・森田さん 被災地で痛感、必要性訴え

東日本大震災14年 今も増える「災害関連死」 鳥取JRAT角田賢代表 鳥取でも想定、対策急務 これまでの事象反映を

東日本大震災14年 被災者が語る「震災」見て 石巻で医療従事、実行委兼役者 野の花診療所医師・西さん 現地公演ミュージカル きょう鳥取上映

ドローンで荷物運搬実験 県が琴浦で、ルートの課題など検証

市街地での火災対応確認 鳥取 予防運動前に合同訓練

県災害対策本部室を刷新 4月 防災情報システム導入

近畿6府県警が地震訓練 奈良 消防、医師会と連携

災害時の孤立対策強化 地区ごとに「カルテ」作成 鳥取県 物資輸送用ドローン配備

自助・共助が命綱に 阪神大震災30年 浜坂で防災講演会

大規模災害時の被災地支援 空と海の輸送拠点81地点 県や陸自合同調査 大型ヘリなど運用想定 初動対処計画に反映

阪神大震災30年 「日頃のつながり重要」 地域活動団体 災害テーマに交流会

教訓かみしめ 但馬でも追悼や訓練 阪神大震災30年

阪神大震災30年 助けたい一心、無念さも 陸自米子から災害派遣 山本さん、被災地の惨状述懐 感謝の言葉に誇り実感、奮起

阪神大震災30年 助けたい一心、無念さも 陸自米子から災害派遣 山本さん、被災地の惨状述懐 感謝の言葉に誇り実感、奮起

語り継ぐ 阪神大震災30年(下)元美方広域消防署員 沢田 俊之さん(64) 悲惨な現場、感情出せず

ボードゲームで防災学ぶ 米子の中学生考案、鳥大で体験会 住民と学生参加 「現実でもありそう」

ボードゲームで防災学ぶ 米子の中学生考案、鳥大で体験会 住民と学生参加 「現実でもありそう」

若桜町、災害時でも明かり確保 蓄電池と照明一体のソーラーライト導入

鳥取中部地震から8年 確実・迅速に情報発信 倉吉市、防災アプリ導入
