卓球篠塚、戸上組64年ぶり男子ダブルス金

 【ドーハ共同】卓球の世界選手権個人戦は25日、ドーハ近郊で行われ、男子ダブルス決勝で篠塚大登(愛知工大)戸上隼輔(井村屋グループ)組が台湾ペアに3―2で勝ち、同種目の日本勢で64年ぶりの金メダルを獲得した。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事