備蓄米、中小受け付け開始 21年産、販路拡大が課題 2025年05月30日 農林水産省は30日、中小のスーパーや米穀店向けに随意契約で放出する政府備蓄米について、申し込みの受け付けを始めた。計8万トンで、全て2021年産。店頭価格は5キロ当たり税抜きで1800円程度になると... 残り 682 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら