核心評論「入管医師の酒酔い診察問題」 法相は説明責任を果たせ 改正法案採決の前に 2023年06月08日 大阪出入国在留管理局の常勤の医師が酒に酔った状態で、収容中の外国人を診察していた疑いが発覚、入管難民法改正案の国会審議の論点として急浮上している。 共産党の仁比聡平参院議員が入手した大阪入管の報告書... 残り 1022 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら