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関西最大級のワインフェス 地元産60超の銘柄集合

2017年4月19日

 大阪産ワインを中心とする60以上の銘柄とそのオーナーが一堂に集まる「おおさかワインフェス」が23日、ブドウの主産地である柏原市の市役所前、大和川河川敷一帯で開かれる。地場産ワインの知名度アップと消費拡大、地域活性化を目指す。ワインに合う32の飲食ブースも出展し、主催者は「“関西最大級”のワインイベント」とPRしている。

「大阪産ワインを全国に広め、”くいだおれのまち”の発展の中心に押し上げたい」と意気込む高井会長

 主催は醸造業者7社でつくる大阪ワイナリー協会。催しは2014年に始まり、昨年は約5千人を動員した。府内ではブドウ農家の高齢化が進み、遊休地も多いことから、若者の新規就農に結びつけたい狙いもある。

 計10社が提供するワインは1杯300円〜2千円で、秘蔵の蔵出しワインも味わえる。フードも柏原や羽曳野、八尾など府東部の店舗を中心に、フレンチやイタリアン、和食など多彩だ。

 同協会の高井利洋会長(カタシモワインフード社長)は「河川敷にシートを敷き一日を楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

 午前11時〜午後4時。入場料は当日2500円、前売り2千円(ワインチケット、グラスを含む)。問い合わせは、電話072(971)6334、カタシモワインフード。