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障害者ら、爽やかな汗 スポーツフェスタにぎわう

2017年10月3日

 「第3回東淀川障害者スポーツフェスタ」は、大阪市東淀川区豊新2丁目の区民ホールで開かれた。区内の障害者ら約100人が参加し、フライングディスクやボッチャ体験を通して爽やかな汗を流した。

フライングディスクに挑戦する参加者ら

 同フェスタは、区役所と東淀川自立支援協議会が開催。大阪市障がい者スポーツセンター・スポーツ振興部のスタッフの指導で、音楽を使った体操で体をほぐした後、各競技を楽しんだ。

 フライングディスクコーナーには、「第17回全国障害者スポーツ大会」(28〜30日・愛媛)に出場する区内在住の渡部健次選手が参加し、実演を披露。参加者らもフープをめがけてディスクを投げ、成功のたびに拍手が起こるなど盛り上がっていた。

 自立支援協議会の大代裕之会長は「みんなでともに喜んだり、悔しがったりできるのはスポーツの大きな魅力。このイベントを機に障害のある人も、長居や舞洲のスポーツセンターでスポーツに親しんでほしい」と話していた。