大阪ニュース

鳥取で星空解説や自然散策 府内親子ら体験楽しむ

2017年10月22日

 鳥取県が誇る美しい星空を眺める星空観察会(新日本海新聞社主催、鳥取県観光事業団共催、週刊大阪日日新聞社特別後援)が21日、同県若桜町※米(つくよね)の氷ノ山自然ふれあい館響の森で開かれた。

スクリーンに映し出された星を眺める参加者=21日、鳥取県若桜町※米の氷ノ山自然ふれあい館響の森

 環境省が1988年から実施していた全国星空継続観察で全国1位の実績を持つ鳥取県。都市部ではなかなか見られない満天の星を見ようと、大阪府から親子連れなど7組16人が参加した。

 あいにくの雨で観察会は中止され、代わりにシアターで星空のスライド上映が実施された。参加者は鳥取天文同好会の小川敦司さんの詳しい解説を聞きながら、秋の夜空にきらめく星を眺めた。日中はスネークパン作りや自然散策を満喫した。

 家族4人で参加した高石麻悠さん(31)=大阪市旭区=は「台風が心配だったが、子どもたちもいろんな体験ができて喜んでいた。(星空を見に)またリベンジしに来たい」と笑顔で話した。

※は券の刀が旧