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星の天使舞う 阪急うめだ本店「光のヒンメリ」

2017年11月23日

 阪急うめだ本店(大阪市北区)の9階祝祭広場で22日、クリスマス恒例の「光のヒンメリ」の点灯が始まった。フィンランドの伝統装飾品であるヒンメリをモチーフにした、全長8メートルのシンボルイルミネーションがきらめき、多くの買い物客を魅了している。12月25日まで。

祝祭広場を幻想的に照らす「光のヒンメリ」=22日、大阪市北区の阪急うめだ本店

 アート集団「ミラーボーラー」が毎年制作している。今年のデザインは天使がテーマ。約100個のミラーボールとスポットライトが幻想的な空間を演出する。ピアノトリオ「H ZETTRIO(エイチ ゼットリオ)」による点灯式ライブもあり、幻想的なムードを盛り上げた。

 式にはデザイン担当メンバーで、グラフィックデザイナーの中村則夫さんが駆け付け、「去年は星を産み落とす宇宙の母親がテーマで、今年は星が天使となって舞うという続編。新たにカラフルなランプを使った点も注目してもらいたい」とアピールした。

 点灯は午前10時〜午後8時(金・土曜日と12月17〜24日は午後9時まで)。会期中には光と音が連動したスペシャルイルミネーションショーも行われる。