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天下の台所・大阪まつり 3万人、大盛況

2017年12月18日

 海産物を中心とした食の祭典「第8回天下の台所・大阪まつり」が16、17の両日、大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で開かれ、延べ約3万人の人出でにぎわった。

海産物を買い求める人たちでにぎわう会場=16日、大阪市浪速区

 鮮魚販売や回転ずし店の経営などで、業績を伸ばしている大起水産(堺市)を主幹会社とする実行委員会が主催した。「魚文化を盛り上げたい」と、毎年開催しており、師走の風物詩として親しまれている。

 会場の特設ステージでは、2日間で100本(1本平均60キロ)ものマグロの解体ショーが繰り広げられた。

 52の出店ブースでは、鳥取県産の親ガニを使ったかに汁や、切り分けたばかりのにぎりずし、正月に欠かせない塩カズノコや塩紅サケなどを販売。格安で鮮度抜群とあって、どこも大盛況だった。