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訪日客向け夜の参加型エンタメ 大阪のクラブ舞台

2018年1月14日

 JTB西日本とトライハードエンターテイメントジャパン(大阪市中央区)は12日、訪日外国人も楽しめる夜のナイトカルチャー創出事業で取り組む参加型ライブエンターテインメントを市内のクラブでスタートさせた。ダンス音楽を軸に、和楽器など和のエッセンスを取り入れたパフォーマンスで楽しませた。

和楽器のパフォーマンスで盛り上がる会場=12日、大阪市北区

 名称は「OSAKA NIGHT REVOLUTION(ONR、オオサカナイトレボリューション)」で、同市北区の「CLUB PICCADILLY(ピカデリー)」を会場に、3月末まで毎週金曜日午後8時半から開催する。料金は3500円。

 ONRは訪日客に向け、新たな夜の観光コンテンツとして和を意識した構成。この日、華やかなダンスパフォーマンスに加え、太鼓、三味線の和楽器ショー、甲冑(かっちゅう)姿のサムライDJ、くの一DJも登場し、先端映像技術を組み合わせ、国内外の来場者と一体となって盛り上がっていた。

 JTB西の熊野宏彦営業開発プロデューサーは「夜の観光コンテンツは将来的には大きな需要が創出できる」と展望し、「SNS(会員制交流サイト)などでの情報拡散がカギ」と話した。