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手塚治虫記念館で80年代ガーリーコレクション

2018年2月7日

 1980年代に人気だったキャラクターの文具や小物などファンシーグッズを集めた企画展「'80sガーリーコレクション〜“カワイイ”は時間(とき)を超える〜」が兵庫県宝塚市の市立手塚治虫記念館で開かれている。当時少女だった40〜50代の女性に加え、10〜20代の若い世代など多世代の女性がレトロな“カワイイ”を楽しんでいる。20日まで。

再現された80年代の女子部屋を熱心に見る来館者

 展示会場には「ハローキティ」「マイメロディ」「けろけろけろっぴ」など、当時人気のキャラクターがあしらわれた千点を超える小物や文具が並び、「懐かしい」「カワイイ」という声があちらこちらから上がる。

 ブログ「昭和的ガーリー文化研究所」で昭和ガーリーカルチャーを懐古・発信する、ゆかしなもんさんのコレクションの中から選んだグッズだ。

 また、ダブルデッキラジカセやキャラクターのごみ箱、Tシャツ、とう籠、雑誌などで、当時の雰囲気を再現した女子部屋も設置。「これ知ってる」などと共感を呼んでいる。

 大阪府高槻市から親子3人で訪れた母親の女性(29)は「私たちの世代でも懐かしいキャラクターはある。デザインにも興味がある」と熱心に見ていた。