大阪ニュース

新名神効果で渋滞大幅減へ NEXCO西がGW予測

2018年4月24日

 NEXCO西日本(大阪市北区)は、大型連休期間中(27日〜5月6日)の管内の高速道路渋滞予測を発表した。10キロ以上となる渋滞のピークは、上り線が5月5日、下り線が同3日。新名神高速道路の高槻−神戸間が開通したことによる交通分散で、国内有数の渋滞箇所でもある中国道宝塚トンネル付近など、並行する名神高速と中国道の渋滞回数は大幅に減る見通しとなった。

新名神開通前で渋滞する中国道宝塚東トンネル付近(NEXCO西日本提供)

 ピーク時に渋滞が30キロ以上と予測されたのは、5月3日午前8時ごろの名神高速上り線の大津インターチェンジ(IC)付近=滋賀県=など。第二神明道路と阪神高速道路にまたがった渋滞は、下り線の名谷IC付近=神戸市=で29日午前10時ごろのほか、連休後半の3日午前7時ごろと4日午前9時ごろ。

 新名神の高槻−神戸間の開通により、大規模渋滞が発生していた宝塚トンネル付近は大幅に減少となりそう。最大33キロなど10キロ以上の渋滞回数も2017年には18回あったが、今年の予測では1回となった。