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都心の水辺 楽しもう 水都大阪フェス

2018年10月21日

 大阪の秋の水辺を楽しむ「水都大阪フェス2018」(水都大阪コンソーシアム主催)が20日、大阪市北区の中之島公園芝生広場一帯で始まった。来場者は音楽や演芸などのステージ、都心に広がる“水の回廊”を巡るスタンプラリーなどを楽しみ、“水の都”を満喫している。21日まで。

オープニングアクトでフェスを景気づけたいずみ太鼓「皷聖泉」=20日、大阪市北区の中之島公園芝生広場

 同コンソーシアムは大阪府・市、大阪商工会議所、関西経済連合会、関西経済同友会、大阪観光局、大阪シティクルーズ推進協議会で構成し、2017年に発足。「水と光の首都大阪」の実現を目指し、フェスは取り組みの一つ。

 今回は「大阪文化芸術フェス2018」(11月4日まで)ともコラボレーションし、20日にはフジファブリック、21日にはBEGINがフリーライブを実施。水都を学び、体感できるさまざまなプログラム、お笑い芸人らのステージなどを展開する。

 初日は、いずみ太鼓「皷聖泉(こせいせん)」が威勢よくオープニングアクトを務め、人気漫才コンビ「ハイヒール」の2人が「スタートです!」と開催宣言。「(水に関係のある名前が)橋や地名に“しれっと”付いている。大阪は水と一番近いまち」などとアピールした。

 スタンプラリーは八軒家浜船着き場、ローズポート、若松浜船着き場、福島港(ほたるまち港)、大阪国際会議場前港を、徒歩や特別船で回る(参加無料)。