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来場10万人突破 市立美術館「ルーヴル美術館展」

2018年11月14日

 大阪市天王寺区の市立美術館で開催中の「ルーヴル美術館展 肖像芸術−人は人をどう表現してきたか」の来場者が13日、10万人を突破したのに伴い、同館でセレモニーが行われた。主催者から記念品が贈られた。

来場者10万人目になり、友人とともに記念品を受け取った細谷さん(左端)=13日、大阪市天王寺区の市立美術館

 10万人目になったのは、東京都千代田区在住の細谷奈央さん(23)。学生時代の友人2人と2泊3日で大阪旅行に訪れ、最終日だったが「予定を決めておらず、たまたま1時間前に行くことになった」という。

 もともと美術が好きだったが、東京であった同展には行けずじまい。「10万人目はびっくりしたけれど、(記念品の)図録は家族で楽しみたい」と笑顔を見せていた。

 同展はルーヴル美術館の8部門から、それぞれ代表する肖像の傑作110点を展示。古代エジプトのアメンテプラ3世から、フランスのルイ14世やマリー・アントワネットまで、歴史を彩った時の権力者の肖像がそろう。