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輝くアート OSAKA光のルネサンス開幕

2018年12月15日

 夜の都心を光で彩る祭典「OSAKA光のルネサンス2018」(実行委主催)が14日、大阪市北区の中之島公園一帯で始まった。東西に長く広がる会場で多彩なプログラムを展開。多くの来場者が温かな光のアートに見入った。25日まで(午後5時〜10時)。

異国情緒を漂わせながら優美な明かりをともすランタン=14日夜、大阪市北区の中之島公園

 大阪府内各地で開催中の「大阪・光の饗宴(きょうえん)2018」の中心プログラムという位置付けで、今年で16回目。難波橋東側のバラ園内は、台湾・台南市出展のアートプログラム「台南・光の廟?(びょうてい)」の会場となり、約千個のランタンが連なるトンネルがお目見えした。

 訪れた人々は「きれい」と声を上げ、異国情緒が漂う中をそぞろ歩いた。ランタンの絵柄は、台南市民が今回の祭典のために描いたオリジナル作品。“光の文化交流”にも注目が集まった。

 開館100周年の市中央公会堂では、建物正面をスクリーンに見立てた「ウォールタペストリー」を実施中。