霜越春樹の大阪 MODEL COLLECTION

佐々木愛里(ネクストサティスファクション)

2017年5月1日

水泳で培った強い芯

(C)SHIMOKOSHI HARUKI/PRESSSEVEN

 強くて太い一本の芯が、瞳の奥にしっかりと宿る。キリッとしたすがすがしい表情に、未来への決意がにじむ。

 幼い頃から泳ぎ続け、中学、高校、大学と全国レベルだった水泳を辞めてモデルの世界に飛び込んだ。「人生は一度。大きい決断だったが、スパッと思い切った」

 小学生の時からモデルへの憧れはあった。3年の時には芸能プロダクションのオーディションに合格。しかし「水泳で全国大会に出られる」レベルに手が届いていたこともあり、この時はプールを選んだ。

 転機は大学の時にやってきた。ショーを見に行った時に声をかけられた。「水泳、モデルの両方は無理。どっちか」と、憧れ続けた道を選択。「誰でもできることではない。後悔はしていない」と前を見つめる。

 「何が自分に当てはまるかまだ分からない」と、模索の時間は続くが「いろんな道を探したい。どうすればいいか分からないからこそおもしろい」と常にポジティブだ。「バラエティー、ドラマにも挑戦したい」。水泳で培った精神力と負けん気の強さは人数倍。「目の前にあるチャンスをつかみたい」

 (ヘアメーク 増谷祐佳)

 【プロフィル】ささき・あいり T171 B84 W61 H86 兵庫県出身。ショー、スチール、TVにも出演するなど多方面で活躍中。


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