戦後78年 記憶を紡ぐ (2)山根朝子さん(92) 香美町村岡区黒田

田舎の少女の生活一変 戦時教育に疑問抱かず

  • 終戦の日の午後に同級生たちと撮った写真(左)などを手にする山根さん。「戦時下の教育は厳しかったが、時代が時代だから仕方がなかった」と語る=香美町村岡区川会

 戦争は田舎に住む少女の日常までも一変させた。「時代が時代だから戦争を当たり前のように受け入れていた。厳しかった戦時下の教育にも疑問は抱かなかった」―。

 終戦の年の春に福岡国民学校(現兎塚小)を卒業し...

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