奥洞工務店(米子市両三柳、奥洞彰代表取締役)は10日、鳥取銀行の「とりぎんSDGs私募債 ふるさと未来応援債」を活用し、同行と連名で鳥取大医学部付属病院(同市西町)に室内用調湿木炭「出雲炭八」一式を寄贈した。
同院で贈呈式があり、奥洞代表は「新型コロナウイルスで大変な皆さんのお役に少しでもなれば」とあいさつ。目録を受け取った武中篤院長は「職員の環境整備に活用したい」と謝辞を述べた。
寄贈品は、病院スタッフの休憩室や仮眠室などに設置する予定。
奥洞工務店(米子市両三柳、奥洞彰代表取締役)は10日、鳥取銀行の「とりぎんSDGs私募債 ふるさと未来応援債」を活用し、同行と連名で鳥取大医学部付属病院(同市西町)に室内用調湿木炭「出雲炭八」一式を寄贈した。
同院で贈呈式があり、奥洞代表は「新型コロナウイルスで大変な皆さんのお役に少しでもなれば」とあいさつ。目録を受け取った武中篤院長は「職員の環境整備に活用したい」と謝辞を述べた。
寄贈品は、病院スタッフの休憩室や仮眠室などに設置する予定。