佐野(米子北高出)中盤で持ち味 攻守に積極性見せる サッカーW杯アジア2次予選

  • ミャンマー戦の後半、ゴールを狙う佐野=パナソニックスタジアム吹田
  • ミャンマー戦の後半、競り合う佐野(右)=パナソニックスタジアム吹田

 サッカー日本代表は16日に2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の初戦でミャンマーに5-0で快勝した。負傷で不参加となった古橋(セルティック)伊藤敦(浦和)の代わりに招集された細谷(柏)佐野(米子北高出、鹿島)が途中出場してアピールし、選手層の底上げへ期待が高まった。

残り 345 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事