買って食べて石川県を応援 道の駅きなんせ岩美でご当地もの販売

 岩美町新井の道の駅きなんせ岩美が4日、能登半島地震で被災した石川県を応援しようと「買って応援・食べて応援パート1」と題し、被災地の道の駅から仕入れたご当地グルメなど約30種類の商品販売を始めた。売り上げの一部を寄付する計画で、買い物客と一緒に被災地支援に取り組む。

 石川県と富山県の道の駅23件にメールで声をかけ、返信のあった石川県内3駅の商品を仕入れた。第1弾として、あかもくドレッシングや能登半島牛煮込みそぼろ、塩サイダー、地酒、クラフトビールなど日持ちする商品を販売。今後も商品の再仕入れや、他の道の駅から返信があれば新たな商品も入荷する予定で、期限を設けずに開催する。

 被災地に何かできないかと開店時間に買いに来た鳥取市松並町1丁目の安宅富美子さん(65)は「昨年石川県珠洲市に旅行に行った。水ギョーザは食べたことがないので楽しみ」と、かごいっぱいにご当地グルメを買って応援していた。

 きなんせ岩美の浅井一営業部長は「お越しいただいた際に一つでも二つでも商品を買っていただければ」と呼びかけ、「買い物客など協力者が増えれば、商品の仕入れ量も増える。鳥取県内にある道の駅とも連携できれば」と意欲を燃やした。

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