「東京漫才全史」を著した神保喜利彦さん 不正確な情報調べて正す使命 2024年05月09日 新進の芸能研究家、神保喜利彦さんが「東京漫才全史」(筑摩選書)を刊行した。関西の漫才や東京の落語に比べ、東京の漫才史を本格的にまとめた本はなかったという。約400ページに及ぶ労作は、漫才が長寿や国の... 残り 600 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら