多彩な作品、一堂に 市美術館で米子工芸会展

  • 大山の原野を切り拓く様子を再現したジオラマ

 第38回米子工芸会展が15日、米子市美術館で始まった。木工芸、陶芸のみならず、フィギュアなど多彩な50点の力作が並ぶ。19日まで。

 同工芸会(大谷治代表)には鳥取県西部の工芸家32人が所属。今展には...

残り 188 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事