「鳥取県 人口少ない」に反論 首相、責任問われ語気強める 東京一極集中巡り

 12日の衆院予算委員会集中審議で、石破茂首相が地元・鳥取県の人口の少なさについて責任を問われ、語気を強めて反論する場面があった。

 質問に立った日本維新の会の東徹衆院議員(大阪3区)は、石破首相が初代...

残り 380 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事