遺族「人命第一、継承して」

羽越線脱線事故から19年

  •  羽越線脱線事故の追悼式典で、黙とうするJR東日本の喜勢陽一社長(右端)ら=25日午前、山形県庄内町

 2005年に山形県庄内町でJR羽越線の特急列車が脱線し、乗客5人が死亡、33人が重軽傷を負った事故から19年となる25日、遺族やJR東日本関係者による追悼式典が、現場近くの慰霊施設で開かれた。遺族の...

残り 409 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事