広島の栗林、肘手術後の経過良好 今季はリーグ最多登板を目標に 2025年01月16日 広島の栗林良吏投手が16日、マツダスタジアムの室内練習場で、昨年10月の右肘手術後では初めてという約50メートルの距離でのキャッチボールを披露した。体を大きく使い、球の回転などを確かめ「普段より早く... 残り 190 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら