ヤ7―6D(17日)

代打宮本が勝ち越し打

  •  DeNAに勝利し、お立ち台でポーズをとるヤクルト・茂木(左)と宮本=神宮
  •  8回ヤクルト1死二塁、代打宮本が右翼線に決勝打となる適時二塁打を放つ=神宮
  •  7回ヤクルト無死一、三塁、茂木が右越えに逆転3ランを放つ=神宮

 ヤクルトが連敗を3で止めた。6―6の八回に代打宮本の右翼線二塁打で勝ち越した。2番手で2回1失点の大西が今季初勝利を挙げ、石山が9セーブ目。DeNAは継投が決まらず、1分けを挟んだ連勝が3で止まった...

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