生家ににぎわいを 生誕110年、写真家・植田正治氏 あす命日 三男・亨さん 有効活用望む

  • 植田が集めたオブジェなどが並ぶダイニングルームで「生家は写真仲間でにぎやかだった」と語る植田亨さん=境港市末広町の生家

 7月4日は境港市出身の世界的写真家、故植田正治氏(1913~2000年)の命日。今年は生誕110年にも当たる。植田が生涯を過ごした同市末広町の生家は、国の登録有形文化財でもあり、今なお足を運ぶ植田ファンが絶えないが、有効に活用されていないのが現状だ。生家を守る三男の亨さん(78)=同市元町=は「生家は植田が写真活動の拠点とした場所。活用方法があれば受け入れたい」と声を上げている。

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