
明日へつなぐ 戦後80年
第2次世界大戦の終結から80年の今年。日本が平和な社会を築いてきた一方、世界では終わりの見えない紛争が続く。鳥取県内に残る戦争遺構や遺品、戦争体験者の証言、平和教育の現場などを取材し、平和の尊さを次代にどうつなぐのかを考える。

明日へつなぐ 戦後80年【第2部】戦跡・戦争遺構を巡る④ 飛行機用掩体(米子市大篠津町) 機体隠す格納庫、戦争の証し

明日へつなぐ 戦後80年【第2部】戦跡・戦争遺構を巡る③ チ号演習の塹壕(倉吉市) 最後の戦い備え各地に構築

明日へつなぐ 戦後80年【第2部】戦跡・戦争遺構を巡る② 船岡の奉安殿 (八頭町船岡) 撤去命令、大騒動で免れたか

明日へつなぐ 戦後80年【第2部】戦跡・戦争遺構を巡る① 歩兵第40連隊の兵舎(鳥取市立川町7丁目) 「過去と未来つなぐ建物」改修し活用

明日へつなぐ 戦後80年【第1部】紡がれた平和⑤ 外国人の視点 最も価値のあるものは、命と人々

明日へつなぐ 戦後80年【第1部】紡がれた平和④ 伝承者たち 戦争のリアル、遺品や鐘の音で継承

明日へつなぐ 戦後80年【第1部】紡がれた平和③ 平和学習はいま 広島訪問に地域差、あり方多様化

明日へつなぐ 戦後80年【第1部】紡がれた平和② 水木しげるがみた戦場(下) 壮絶な戦争体験、平和学習教材に

明日へつなぐ 戦後80年【第1部】紡がれた平和① 水木しげるがみた戦場(上) 「早く一つになるべき」戦中派の遺言
