2021年3月8日

受賞14人と2団体表彰 とっとり読書絵てがみ感想文コン

 「第39回とっとり読書絵てがみ・感想文コンクール」(鳥取県学校図書館協議会、新日本海新聞社主催、日本生命鳥取支社特別協賛)の表彰式が7日、倉吉市上井町1丁目の日本海新聞中部本社ホールで開かれ、県知事賞などの受賞者14人と、同支社長賞の2団体に賞状が贈られた。

 同コンクールは、幼児や児童に読書力や文章力を高めてもらおうと実施。今回は絵てがみ部門に986点、感想文部門に96点の応募があった。

 表彰式では新日本海新聞社地域プロデュース局の小谷和之局長が「これからも本を読み、言葉の力を養って」とあいさつした。

 絵てがみ部門県知事賞の西根楓さん(大正小5年)は「扉を迫力あるように描いた」と工夫したことを話し、感想文部門県知事賞の桑原涼奈さん(車尾小6年)は「本を読み、キング牧師のことを調べた。夢をかなえるにはどうすればいいか自分で考えられるようになった」と語った。

 井口恵美子県学校図書館協議会長が「心躍る作品が多数あり、読書の力を改めて感じた」と総評した。(吉浦雅子)