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教職員の服装正しくすべき 知事と市町村議が懇談

2009年9月25日

 大阪府の橋下徹知事と府内市町村の議会議員らでつくる「大阪教育維新を市町村からはじめる会」の懇談会が24日、府公館で開かれ、教職員の服装を正すための会としての方針をまとめ、提案する考えを示した。

市町村議会の議員ら(左側)と意見交換する橋下知事=24日午後、大阪府公館

 出席議員らが「大阪の教員は皆さん私服。ジーンズなどもあり、少しおかしいのではないか」「学力を上げるためには先生からしっかり身を正すべき」と指摘した。

 これを受けて、橋下知事は「ほとんどジャージーは禁じないといけないのではないか。少なくとも通勤では禁じないと」と賛同。「公務員として働く以上、服装について注意してもいいと思う。こうするべきと方向性を出そう」と述べた。

 また同会では府が推進する校庭の芝生化についても意見交換され、「審査の書類を簡素化してほしい」「府が補助金を先に出してもらえれば、現場はより動きやすくなる」といった府への要望の声が上がっていた。