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氷スライダーに歓声 あべのキューズモールでフェス 

2017年8月12日

 暑さ厳しい連休初日の11日、大阪市阿倍野区の大型商業施設・あべのキューズモールでは、氷を使った涼やかな「あべの真夏の氷フェス」が始まった。9・5トンの氷を使ったジャイアント氷スライダーがお目見えし、子どもたちの人気を集めていた。同フェスは13日まで。参加無料。

氷のスライダーを楽しむ家族連れ=11日午前、大阪市阿倍野区のあべのキューズモール

 氷で作った長さ約10メートルスライダーは、2レーン設けられ、子どもや幼い子は保護者と一緒にソリに乗って、ひんやりとした氷の斜面を楽しそうに軽快に滑っていた。

 会場には自転車をこいで発電して作る「かき氷」、キューズモールのキャラクター・アベーノアベーノとハレコを氷で作るパフォーマンスも。イベントでは3日間で計32トンの氷を使うという。

 スライダーに挑戦した同市平野区の大谷碧夏さん(8)は「楽しかった。ひやっとして涼しくなった」と笑顔いっぱい。キューズモールの担当者は「暑い中、買い物以外でもここでしか味わえない体験で、少しでも涼しい気分に」と話した。