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沿線舞台 小説コンテスト 南海電鉄が作品募集

2017年10月13日

 南海電鉄(大阪市浪速区、遠北光彦社長)はブランドイメージ向上を図るPR活動の一環で、南海沿線を舞台にした小説コンテストを企画した。「愛が、多すぎる。」をテーマに、沿線の人と街の思いが詰まった作品を募集している。応募締め切りは11月13日。

 応募作品は、南海沿線を舞台とし、南海電鉄の駅か列車が登場することが条件。千〜1万字程度の文字数で、一人につき何作品でも応募可能。小説投稿サイト「エブリスタ」に会員登録した上で、作品を投稿してもらう。

 賞金やホテル宿泊券など豪華賞品も用意。作品はウェブサイトで公開される。審査員には、今年「大阪ほんま本大賞」を受賞した有栖川有栖さんや脚本家の今井雅子さんらを迎える。

 同社総務部の広報担当は「沿線には関西空港や高野山など世界中の人が来る場所をはじめ、だんじりがある岸和田などの文化や豊かな自然、歴史とさまざまな魅力がある。小説を通してそれが伝われば」としている。

 問い合わせは電話06(6644)7155、同社「愛が、多すぎる。」事務局。