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2018年度大阪私立中高 募集人員と入試日程発表

2017年11月11日

 大阪私立中学校高等学校連合会は10日、府内の私立高校(全日制)と中学、中等教育学校の2018年度の募集人員と入試日程を発表した。高校は女子校1校が新設され、96校が計3万71人(前年度比123人増)を募集する。

 高校の募集人員は、男子校が6校2441人、女子校が20校4825人、共学が70校2万2805人。このうち外部募集するのは93校2万3293人で、試験は2月10日。

 生徒の進学先の確保のため、各校の入学水準に達していれば募集枠を超えていた場合でも受け入れる「増員可能数」は、81校が計1770人分設けている。

 新設されるのは堺リベラル(堺市堺区)。同じ学校法人が運営する香ケ丘リベルテ(同)の普通科と表現教育科のうち後者を独立させ、教育内容を発展させる。重山香苗校長は「表現力を身に付けた結果、学力も向上する教育を展開していく」と意欲を示している。

 大阪信愛女学院は大阪信愛学院に校名のみ変更。大阪緑涼は女子校から共学校になる。高槻、大谷、金蘭千里の3校は外部募集しない。

 全日制とは別に通信制8校も生徒を募集している。

 中学は61校が計7758人を募集(同295人減)。このうち外部募集は7210人だった。1次試験は1月13、14日に行う。大阪産業大付属は募集停止し、上宮と上宮太子は上宮学園に統合。大阪信愛女学院は大阪信愛学院に校名を変更する。

 中等教育学校は大阪学芸が80人を募集する。

 学校別の詳細はこちら。 http://www.nnn.co.jp/dainichi/tokusyu/nyushi/