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最新IT教材一堂に インテックス大阪、西日本初開催

2017年11月16日

 学校向けのIT関連製品を紹介する展示会「第1回関西教育ITソリューションEXPO」が15日、大阪市住之江区のインテックス大阪で始まった。約300社が出展。教材や業務支援システムなど、教育現場の課題解決を図るための最新機器やサービスが一堂に会している。17日まで。

教育分野向けの最新の機器やサービスが並んだ会場=15日、大阪市住之江区のインテックス大阪

 見本市運営会社「リードエグジビションジャパン」が、東京で2010年から開いている展示会を西日本向けに初めて実施した。

 教材関連のコーナーでは、20年度から小学校で必修化されるプログラミング教育をはじめ、今後重視される分野の関連製品がずらり。実際に機器を体験する来場者の姿が見られた。

 全国でロボット教室を運営するヒューマンアカデミーは、基本から専門的知識まで学べるコースを実物と共にPR。担当者は「失敗を乗り越えながら、やり抜く力を身に付けられる」と説明していた。

 また、3日間で計35のセミナーを予定。初日は、京都大の北野正雄副学長が入試制度など学内の教育改革について解説したほか、東京大先端科学技術研究センターの高橋智隆特任准教授が、ロボット教育の在り方について講演した。