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落ち着いて真剣に 大阪天満宮で書き初め

2018年1月3日

 学問の神様、菅原道真を祭る大阪天満宮(大阪市北区)で、新春恒例の「書き初め」が開かれている。初詣の参拝者で境内がにぎわう中、子どもたちが心を落ち着け、真剣に半紙と向き合っている。3日まで。

真剣な表情で作品に取り組む子ども=2日、大阪市北区の大阪天満宮

 課題は幼児から高校生まで11部門あり、子どもたちは学年に応じて「かしわ手」「元日の朝」「山紫水明」など正月や天満宮にゆかりのある言葉に取り組んでいる。

 バランス良く「いのり」と書き上げ、「昨年よりはうまくなった」と自賛したのは同市城東区小学3年の横山仁香さん(9)。今年は「ピアノコンクールで全国大会に行けるよう良い年にしたい」と書に“祈り”を込めていた。

 作品は、道真を祭る神社でつくる大阪梅風会が主催の「全国書き初め展覧会」にその場で応募できる。境内の梅香学院で、午前10時から午後3時。