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天空の花火が万華鏡に変化 ハルカス展望台

2018年9月23日

 日本一高いビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)の展望台で21日夜、ビルの壁面にプロジェクションマッピングで花火を浮かび上がらせる「天空花火 FIREWORKS BY NAKED」が始まった。

プロジェクションマッピングで浮かび上がる「天空花火」=21日夜、大阪市阿倍野区のあべのハルカス

 国内外から訪れる来場者に、大阪の夜景をより一層楽しんでもらおうと企画。情報通信業のネイキッド(東京)が演出を担当した。

 58階の天空庭園にある高さ約16メートルのツインタワーに、プロジェクションマッピングと、センサーを使い圧力などを計測するセンシング技術で映し出された花火は、壁に手を触れると模様が“万華鏡”のように変化する。

 赤や青、緑色の次々と打ち上がる花火の伝統的な美しさに来場者は酔いしれた。

 点灯は日没後から午後9時40分まで。展望台への入場料金が必要。