大阪ニュース

お酒提供しない焼き肉店誕生 三代目脇彦商店本店

2018年10月8日

 「お酒」を一切提供しない完全会員制焼き肉店「三代目脇彦商店本店」が福島区内にお目見えした。“酒のアテ”ではなく、本物の肉のうまみを味わってもらおうと、業界の常識くつがえす「コメと肉」だけの焼き肉店だ。

本物の肉のうまみにこだわる完全会員制焼肉店「三代目脇彦商店本店」

 9月26日にオープン。料理は「結(むすび)」(6千円税別)と「響(おもてなし)」(8千円)の2種類のコース(肉は一人前=約350グラム)のみ。釜で炊いたご飯がお代わり自由でおひつで提供される。

 タレは、創業1918年の醸造酢卸店「脇彦商店」初代店主・脇彦三郎が、取引先や社員、家族にだけ振舞っていたみそベースの甘辛ダレを三代目・脇麗久子さんの協力のもと再現。肉の焼ける香ばしい匂いも味わってもらうため、店内は全面禁煙となっている。

 同店は「焼き肉の本当の味わい方を知ってほしい」と話している。

 福島区福島2丁目10の22 ダイワシティー福島1階。席数13卓(52席)。午後5時〜同7時、同9時〜同11時の二部制。問い合わせは電話06(6940)6126。