西伯郡の70代男性が日本紅斑熱

 米子保健所は1日、西伯郡の70代男性が日本紅斑熱を発症し、入院中だと発表した。マダニ媒介の疾患。男性は発熱や倦怠感を訴え、肝機能異常や血小板減少などが見られた。鳥取県内での感染確認は今年初めて。

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